今週末は、杉並区で「OMX」の体感が出来ます!!
今週末、3月28日(土)29日(日)の二日間、
「心地良い空気の家」完成見楽会。
今回の設計は、
栄澂建築/エイスケンチク/acetecture 一級建築士事務の竹内さんです。
ところで、
「OMX」(オーエムエックス)って何??
って、思われた方へ
▼こちらをご覧くださいーー
全館空調換気給湯システム OMX 「本当に快適な居住空間をかなえてくれる仕組み」
実際の体感は、ぜひ現地にて。
土曜日限定ですが、OMソーラーの伊藤さんが来てくれます。
「OMX」についてわからないことを、色々と聞けるチャンスですーー
見学ご希望の方は、事前の予約制となっています。
相羽建設 0120-145-333まで、ご連絡ください。
土曜日の午後と日曜日の午前は、まだ空きがあります。
(お申込み受付時に現地までのご案内を、お送りいたします)
ご来場をお待ちしていますーー
それでは!
(ガイド 新)
武蔵野市の家 上棟!!
武蔵野市の家が、本日上棟を迎えました!!
H様、おめでとうございます!!
社員大工の志村も頑張っています。真剣な眼差しが頼もしい。
季節の変わり目のこの時期は、天気が変わりやすい日もあって、
今日は朝からくもり雲が。
朝イチで現場に行った後、どうなったか少し心配でしたが、
H様、職人、スタッフに、晴れ男が多かったのでしょう。
現場に設置させてもらった定点撮影のようすを見てみると・・・
晴れました!!!
しっかりとした頑丈な家の要になる基礎工事が完了して、
上棟を迎えると、
立体的に自分の家のカタチ、大きさがわかるので、
ひときわ、カンガイ深いものがあります。
私も、10年前のこの日のことを、しっかりと覚えています。
長女は覚えていないと思うし、長男はまだ生まれていません。
その二人も小5と小2になって、にぎやかに過ごしています笑
それぞれのご家族に、ステキな家づくりストーリー。
タイヘンなこともあるかもだけど、家づくりはやっぱり超楽しい!!
これからもきっと。
それでは。
(ガイド 新)
「ゆったりと薪ストーブを楽しむ暮らし」完成見楽会、ありがとうございました。
この週末に、東村山市のソーラータウン八国山で開催しました、
「ゆったりと薪ストーブを楽しむ暮らし」完成見楽会。
お住まいを見せていただきましたK様。
ご来場いただきました皆さん、ありがとうございました!!
日曜日はかなり風が強くて、外の受付もなかなかタイヘンーー!!
そんな中での開催でしたが、無事に帰れましたでしょうか。
これから子育ての時期を迎えられるお客様と、
ソーラータウン八国山の中の「道路」についてお話ししました。
車の出し入れのしやすさ(しにくさ)は、前面道路の幅員だけではありません。
その道路の交通量や、抜け道になっていないか といったこともありますよね。
「行って来ますーー」と元気よく飛び出していくその道路が、どんな道路なのか。
「前面道路」は、土地を選ぶ時のひとつのポイントになっていきます。
まだまだ、いろいろと続く状況ですが、
皆で出来ることをしっかりとやって、続けて行きたいと思います。
それでは。
(ガイド 新)
東村山市諏訪町の現場から②
木工事が進んだ中での上棟式を行いました。
これから壁を仕上げていく、内装工事の手前まで出来上がってきた中、
いろいろなイメージが実際のカタチになってきて、
とても楽しみにされているようすに、私たちも嬉しい気持ちになりました。
今日は、ステキな上棟式をありがとうございました!
こちらは、あいばの提案住宅「スタンダードドミノ」。
暮らしはじめの段階では、間仕切りを最小限にしています。
時が建つ中で、家族の成長、暮らしの変化、
長い人生の中で、その時々にあったちょうどイイ暮らしを実現できる、
使い勝手◎の家です。
小さい子どもが喜ぶのは、自分の部屋ではなくて、
「超広いスペーーーーーーーーーース」!!
巨大なプラレール!
巨大なレゴの街づくり!
本格的なピタゴラスイッチ!
・・・いろいろと楽しめます。子どもたちのクリエイティビティが刺激されそうーー
こちらは 加瀬大工、渾身の階段!!
親方から階段を任せられるようになるのは、
しっかりと技術を磨き、積み上げてきた確かな証
現場監督のスタッフ堀野。
引き続き、よろしくお願いしますーー
地域応援プロジェクト。
地元の農家さん「間野農園」さんの小松菜をゲッツの画☆
それでは!
(ガイド 新)
KBM
家の設計が進んでいく中で、計画をしている敷地の現状を色々と測量する時に
「高低差」を測る基準として設定する点をベンチマークと言って、
「BM」と表します。
土地選びをしている時にも、
敷地の広さ(何坪、何平米)については、皆さんの関心が高いですが、
「高低差」については、そこまで意識されていないことが多いように感じます。
でも、皆さんの思っているよりも、敷地は平らではありません。
高低差が、家の設計に大きく関係して来ますし、
場合によっては、外構工事にも大きく影響がある=そのための費用が掛かることもあります。
敷地の高低差についても、ぜひご注目ください!
この日も、とある現場で現況測量がありました。
これから測る敷地の近くにある「動かないもの」を
仮のベンチマーク=KBMに設定します。
今回は、敷地の反対側にあったこの中から決めました。
どこを基準にしたでしょうか??
すぐにわかったアナタは、
建築関係の人か、そういうセンスのある人です。
どの世界でもそうかもですが、
こういう用語の意味を知っていくと、意外と!?面白かったりします。
それではーー
(ガイド 新)