前面道路と間口の関係。車の出し入れも考えよう。
今週末に見楽会を開催する、東村山市諏訪町の「ヒトコトの家2.0」。
見楽会場の東隣りは現在販売中の土地で、相羽建設が売主のため仲介手数料は不要です。
土地探しからの新築を計画している方は、
現地に見に行かれた時に、色々なチェックをされることと思いますが、
その土地が接している「前面道路と間口の関係」を、しっかりと確認していきましょう。
三区画のうち、左右の土地は、いわゆる「旗竿(はたざお)」(敷地延長)と呼ばれる形になっています。
旗の部分に家が建ち、竿の部分に車や自転車を停めて、玄関までのアプローチがある
という事が多いかと思います。
最近では、車をもたないという方も増えてきた印象があります。
日頃は公共機関を利用されて、いざという時はレンタカーやカーシェアリングの利用、
使用頻度や維持費もふくめると、ひとつの考え方だと思います。
これが、今回の現場のようす。
前面道路の幅が6m、間口が2.8mあります!
車を停める場合には、この前面道路と間口の関係は、大きなポイントになります。
家族の人数や使い方によっては、車種も変わっていきますよね。
さらに、お隣さんとの境界のブロック塀の立ち方や、前面道路の交通量などなど、他にも要素があります。
詳しくは、現地でしっかりと確かめてみてください!
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ご参加を、お待ちしていますーー
(ガイド アタラシ)