昨日の記事で書いたこんなこと。
今まで私たちが手掛けてきた、他の「ソーラータウン」でも、
同じようなシーンが生まれています。
しっかりとしたコンセプトがあり、
お互いさまの気持ちで、みんなで楽しく暮らせるようなしかけがデザインされた
まちには、「そういうのが好き」という考え方の近い方が住んでいくようです。
今回の「ソーラータウン八国山」では、
家の中はもちろん、外壁も板張りの仕上げとなっていて、
ホンモノの「木」を、ぞんぶんに感じられるつくりになっています。
天井の梁が見えていると(建築用語で「あらわし」といいます)、
木が感じられるだけでなく、ブランコやハンモックを吊り下げることが出来たり、
フック的なモノをつけて、風にそよぐモビールや何かをぶらさげたりすることも出来ます。
そして、来年はいよいよ東京オリンピック!
カラダを鍛えたいお父さんなら、バーを取り付けて懸垂できるようにーー
どこかの壁とあわせて、本格的なボルダリングコースをつくってしまう!?
も出来ます笑
いろいろと暮らしの楽しみが、広がりそうですねーー
そんな、「感性価値」がみたされる家そのものの、
「基本価値」も、レベルが高い仕様になっています。
家の丈夫さをあらわす耐震等級は、最高等級の3。
そして、快適さを実現するための断熱性能は、HEAT20のG1グレード!!
ヒート20ってなに?? というアナタへ。
こちらの記事(と記事内のリンク先)を、ぜひご覧くださいーー
今度の週末は、
ソーラータウン八国山の完成見楽会へ。ご来場をお待ちしていますーー
それでは。
(ガイド 新)